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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼットン.png) ゼットン星人の大型円盤が出した風船の中から出現した怪獣。いかなる攻撃も跳ね返す電磁バリヤーを張り、身を守ることができる。骨は鋼鉄の100倍の強度を持つ。両腕から波状光線を発つ。この光線はMydoの分析によると、凝縮した6千万Aの電流と25万ガウスの電磁を交錯して放ったものだという。口から1兆度の火球「メテオ火球」を吐いて攻撃。この火球は体の中でウランと発火液を混ぜて吐きだしたものだという。テレポーテーション能力を持ち、ウルトラマンを翻弄した。視力はほとんど無く、頭部のゼットン角をレーダーにして活動している。ウルトラマンを圧倒し、スペシウム光線を当てられるも逆に吸収し跳ね返すゼットンファイナルビームでウルトラマンを倒してしまう。しかし、岩本博士が開発したペンシル爆弾をアラシ隊員に命中させられ、空中で木端微塵にされた。 データ 別名 宇宙恐竜 身長 60m 体重 3万t 出身地 宇宙 初登場作品 ウルトラマン 第39話「さらばウルトラマン」(1967年4月9日放送)
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◆欲しい必殺技:第3位 技名:ゼットンシャッター(ゼットンさん) 理由:ウルトラマンさんの技を全て防ぐ超強力な絶対バリアー!まるで心の壁!魅力的です。 2006年09月09日 21 23 1:バードン みんな~お久で~す この夏は実家に里帰りしてました~ 今回は自分で飛ばずに光速ロケットで♪楽チンでしたよ 家族みんな元気だったので嬉しかったです でもお父さんがカ○ラになってました。ずっと気にしてたからなぁ 2006年09月09日 21 50 3:ゾフィー バードンてめぇこの野郎 おれなんてテメェに頭燃やされてから、子供に「ハゲ隊長~」なんて呼ばれて 部分カ○ラなのを忘れたか?あん 2006年09月09日 22 05 7:ゼットン まぁまぁ・・ゾフィーさん、そう熱くならずに バードンさんも決してそんなつもりでいったんじゃないと思いますよ(^^;)
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出典 特撮/ウルトラマン 属性 怪獣・炎・宇宙 ぷろふぃーる(1/1) 宇宙最強と讃えられる地球外生命体であり、怪獣。 放つ火球は1,000,000,000,000℃。微弱な攻撃を寄せ付けないバリヤー。 テレポーテーションにエネルギーの吸収攻撃など 多彩且つどれもが最悪の性能を誇っている、正しく究極の宇宙生命体。 登場[ふぃーるど] 〈山下町〉 ドロップ[あいてむ] ???? [たいりょく] ゼットン([たいりょく]:□□□□□ □□___) [すきる] 一枠目 ┌〚ゼットンシャッター〛├〔パッシブスキル〕├①:飛び道具・エネルギーに関する攻撃を持つキャラクターからのダメージを、├1ターン中に4ダメージ以上発生するまで無効にする。├この効果は効果を無効にされてから5ターン後に、効果が再発動する。│ 「エネルギーを吸収するバリアを全方位に展開するスキル。│ バリアの精度は相手によっては一方的な蹂躙になるほど高性能だけでなく、└ 一定時間立つと貼り直しが容易に出来る言う点も彼の凶悪振りを押し上げている。」 二枠目 ┌〚メテオ火球〛├〔パッシブスキル〕├①:"つうこんのいちげき"のダメージを5に固定する。│ 「周囲を永遠の焦土と化す一兆度の火炎弾を放つ。└ 当たれば当然、原型を留めない死は免れない。 三枠目 ┌〚ゼットンブレイカー〛├〔回数制限:1[戦闘]/二回〕├①:〔使用回数を一回消費〕このキャラクターが次に相手に与えるダメージを2上昇させる。├②:〚ゼットンシャッター〛の効果でダメージを無効にした場合、このスキルの使用回数を1増やす│ 「自等の体内エネルギーや吸収したエネルギーを鋭く光の波状にして放つスキル。└ その威力は大山やビルの大群を軽く切り裂く。
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登録日:2012/03/26 Mon 20 32 02 更新日:2023/07/02 Sun 08 47 40NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンサーガ ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 スパークドールズ ゼットン ゼットンが建てた項目 ゼットン星人 ゼットン星人ベルメ チート チート使ってようやく互角 ハイパー ハイパーゼットン バット星人 パワーアップ フューチャーアース ラギュ・オ・ラギュラ ラスボス 分身 劇場版ウルトラ怪獣 怪獣 成体 滅亡の邪神 瞬間移動 究極 絶望 繭←キモイ→幼体 進化 邪神 最強となったゼットンの餌食となれ!! 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 ●目次 【概要】 【各形態】■ハイパーゼットン(コクーン) ■ハイパーゼットン(ギガント) ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 【客演】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 ウルトラマンギンガS ウルトラマンF ウルトラマンオーブ■ハイパーゼットンデスサイス ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 その他 【概要】 ハイパーゼットンとは、映画『ウルトラマンサーガ』に登場する宮崎県産の怪獣であり、本作におけるラスボスである。 『ウルトラマン超闘士激伝』に登場する同名個体とは全く別物。 侵略者バット星人によって制圧された地球「フューチャーアース」で生み出された究極のゼットン。 「神となって全宇宙に君臨する」という目的のために作られ、『滅亡の邪神』とも称される程の怪物。 バット星人は次元を越えて暗躍し、このゼットンの覚醒を促していた。 危機を知り、別次元からマルチバースを通じてこの地球を訪れたウルトラマンゼロ、 ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス達の前に、かつてない脅威として立ち塞がる。 映像作品に登場する怪獣としてはEXゼットン以来のゼットン強化形態である。 別名は通常ゼットンと同じ「宇宙恐竜」。これはどの形態も共通。 【各形態】 ■ハイパーゼットン(コクーン) 全長:500メートル 繭の中で成長中の形態。グロい。 触手や火球は使用できるためこのままでも普通に戦闘可能(動けないけど)。 スフィア等、バット星人が様々な次元から連れ去ってきた生命体を捕食してその要素を取り込んでいる。 要するに魔改造である。 更に、地球にわずかに残された人間達の「絶望」「恐怖心」を栄養として目覚めの時を待つ。 想定外のある要素によって、その成長は遅らされているようだが……。 ■ハイパーゼットン(ギガント) 体長:300メートル 体重:30万トン コクーンから誕生した形態。キモい。めっちゃキモい。 ムカデやゲジ等の節足動物を思わせる異形の姿。 さらに巨体を活かした圧倒的なパワーを誇り、人間達を更なる絶望へと陥れる。 ウルトラ映画恒例の超巨大怪獣であり、ゼロ、ダイナ、コスモスの3人と激闘を繰り広げる。 鳴き声をよく聴いてみると『帰ってきたウルトラマン』最終話に登場した2代目ゼットンと同じである。 全てCGだが、CGはゲーム『モンスターハンター』のような生物感あるものではなく、あえて“着ぐるみらしさ"を意識している。 例として、質感は勿論、発光部分などは「中から照らす電飾ならこんな光り方のはず」というのを踏まえてCGを作っている。 ■能力 暗黒火球 ゼットン恒例の必殺技である火球。背中の発光部から大砲の様に発射する。祝砲。 射程距離が凄まじく長い上、当たり前の様に連射出来る。 ギガンティスクロー 一番前の脚の先端を巨大な鎌に変化させて攻撃する。 よく見るとこの足、鎌の部分や鎌の付け根にスフィアの模様が付いてる。 威力が凄まじく一撃でコスモスをライフゲージ停止に追い込み、 多くの強敵を打ち破ったプラズマスパークスラッシュにも打ち勝った。 だが関節部分は脆弱らしくソルジェント光線やゼロスラッガーで切断されている。 触手 対象を捕捉するために用いる。 敵を拘束する他に先端の鉤爪をスフィア等の獲物に突き刺して美味しく頂く。 これで勝ったつもりか?貴様らが倒したのは幼体に過ぎない! この美しき姿!これが…これが…これが完全体、ハイパーゼットン! 私は遂に全ての宇宙に死をもたらす神となったのだ!! ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 身長:70メートル 体重:4万トン ギガント内から誕生した成体(イマーゴ)。カッコいい。 近年のラスボスには珍しくウルトラ戦士に近い身長であり、フリーザ様の如くシンプルな最終形態となった。 バット星人が一体化して動かしているという、実質的にバット星人専用の生体ロボットである。 鳴き声は低い以外は初代ゼットンと同じだが、 戦闘スタイルは最低限の動きで戦っていた初代と違い、機動性を活かしてガンガン攻めるタイプ。 ウルトラ戦士達の攻撃も、瞬間移動でスマートに回避していく。 その強さはギガントの比ではなく、ゼロ達を完膚無きまでに叩きのめした。 3人が奇跡の合体を遂げた戦士「ウルトラマンサーガ」になってようやく互角となり、地球の存亡を懸けて最終決戦を繰り広げる。 やがてチームUの作戦によって穴に落とされ、そのままサーガカッターで羽を斬られて弱体化。空へ逃亡を図るも、サーガスピナーで宇宙へ蹴り飛ばされた上にサーガマキシマムで顔面を殴られ、中のバット星人ごと大爆発した。 ■能力 暗黒火球 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 胸の発光体から放つ黒い一兆度を超える高エネルギー火球。 クラスター爆弾の様に撃った後に拡散させたり軌道を曲げる事も可能。 その威力は恐ろしく高く、当たらずしてゼロ、ダイナ、コスモスの三人を戦闘不能に追い込んだ。 また電子音とともにエネルギーをチャージして放つ巨大火球も存在する。 ハイパーゼットンテレポート 殴る→「残像だ」→「残像d」→「残z」→「ざn」→「z( ウルトラマンをヤムチャに変えてしまうチート技。 まるで攻撃が当たらない上にこちらが殴られる。 更に高速で左右に瞬間移動することによる擬似分身のダブルラリアットまでかましてくる始末。 袋叩きにしていたはずが逆に袋叩きにされていると言う不思議。 ハイパーゼットンバリヤー こちらもゼットン恒例の能力。ゼロキック? なにそれおいしいの?www 見てからバリヤー余裕でした。 ハイパーゼットンアブゾーブ 敵の放った光線を受け止め、増幅し撃ち返す能力。 撃ち返さずに暗黒火球の威力の底上げに使う事も可能。 三大ウルトラマンの同時攻撃だろうがサーガの攻撃だろうが、全部まとめてクーリングオフ。 また、吸収増幅したエネルギーを火球に上乗せすることも可能。 しかしサーガには通じず、再びサーガのサーガプラズマーで相殺された。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。 飛行能力 サーガとの決戦時に使用。 背中から悪魔の様な翼を生やし、ご丁寧に尻尾まで生えてくる。 地上での最高飛行速度はマッハ33。 何故か無くても飛べる。 コラプサーオーラ ゼロ達をフルボッコした後、 バット星人が上機嫌に演説してた時に出ていた暗黒火炎のオーラ。 邪気が高まった際に噴出され、触れたもの全てを焼き尽くすとされる。 実は素体となった通常のゼットンはゼロと交戦経験がある等、因縁がある。 前々作『ウルトラ銀河伝説』でゼロはべリアルが怪獣墓場から召喚した幽霊のゼットンを一撃で倒していたが、 このゼットンとは互角の戦いだったため、かなり実力を持つ個体だったのかもしれない(ツインソードの一撃にも耐えた程)。 ちなみに、この戦いは児童誌の付録DVD『ウルトラマンサーガ ゼロ ウルトラ兄弟 飛び出す! ハイパーバトル!!』で見ることができた。 【客演】 ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 羽のあるイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 謎の部屋に飾ってあっただけだったが……。 ちなみにこれに羽があるのは『ウルトラ怪獣シリーズEX』のものなため(この部屋のドールズには旧サイズソフビのものも置いてある)。 ウルトラマンギンガS 『ウルトラマンギンガS』ではダークルギエルによって、 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 本家本元ゼットン星人ベルメがハイパーゼットンにモンスライブし、ギンガの前に立ちはだかる。 テレポートの使用頻度は最初の数回のみ、火球もほとんど撃たず、バリアや飛行能力にいたっては使われてすらいない等、 スパークドールズゆえかライブしているゼットン星人ゆえか予算の都合なのか、 サーガ時に比べれば幾分大人しく、見る人によっては弱体化していると取られても仕方がない程度の強さとなっている。 ……しかしそれでも圧倒的な強さであることに変わりはなく、ギンガを軽々と叩きのめし、6兄弟の力を宿したギンガストリウムですら翻弄。 さらにギンガストリウムが使った初代ウルトラマンのスペシウム光線をハイパーゼットンアブゾーブで跳ね返し、 ビクトリウム・キャノンの発射をギンガを盾にする事で発射を妨害するなど高い能力を見せた。 出典:『ウルトラマンギンガS』14話「復活のルギエル」より/テレビ東京系にて2014年7月15日から12月23日まで放映(全16話)©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ビクトリーが加勢しても、ハイパーゼットンは素早い身のこなしで二人のウルトラマンの攻撃をかわし続けたが、 ビクトリーのエレキングテイルで腕先を拘束されて動きを封じられ、 その隙を突いたギンガストリウムによる『コスモミラクル光線』の一撃をとっさにテレポートではなくハイパーゼットンアブゾーブで対応。 しかし、さすがにかつてスーパータロウがグランドキングを倒したウルトラ兄弟最強の光線は吸収しきれず、スパークドールズに戻された。以降、強すぎる光線は吸収しきれない系の設定をつけられているような… その後はショウが回収しビクトリーの力、ハイパーゼットンシザースとしてビクトルギエルに唯一ダメージを与えるなど活躍。 映画でもウルトラマンギンガビクトリーが使用し、エタルガーに大ダメージを与えた。 ……どうやらまだギンガに開放してもらっていない様子。 ウルトラマンF ゼットン星人がダークザギが広げた超次元微小経路を使って呼び出した。 当初はコクーンだったが、ゼットン星人が餌として用意していた完全生命体イフと対峙し、 暗黒火球でイフの進化のための再生が間に合わなくなるほど延々と攻撃し、倒すことに成功、捕食し自身の糧とした。 その後科特隊の無重力弾を受けてしまったが、イマーゴ形態に成長しウルトラマンFと激戦を繰り広げる。 ウルトラマンオーブ ■ハイパーゼットンデスサイス 身長:5m~70m 体重:500kg~4万t 第5話「逃げない心」に登場した、ハイパーゼットンの亜種。 姿はほぼ羽のないイマーゴ形態だが、その名の通り手が鋏から大鎌状になっているのが特徴。若干蛇腹部分が灰色。 能力もハイパーゼットンとほぼ同じで、ハイパーゼットンテレポートで敵を翻弄して胸からは暗黒火球を放つ。 本編では使用しなかったが、公式サイトによるとハイパーゼットンバリアーも使用可能らしい。 ゼットン星人マドックによってウルトラマンオーブを倒すために地球に連れてこられ、5mサイズに縮小して工場の地下に潜伏していた。 マドックが今まで調査したオーブの情報をインプットされているらしく、 スペシウムゼペリオンのスペリオン光輪を中央の空白部分に鎌を差し込んで受け止めるというグビラのような方法で無効化してみせた。 しかし今までに変身したことがない姿であるハリケーンスラッシュの素早い格闘には手も足も出ず、 ハイパーゼットンテレポートで一時は翻弄するものの瞬間移動合戦で互角に持ち込まれる。 エネルギーをチャージした暗黒火球を連射するが、オーブランサーシュートで全て相殺され、 爆発に紛れて接近したオーブにオーブスラッガーランスを突き立てられ、そのまま発動したビッグバンスラストで倒された。 しかし……? ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) 第21話「青いリボンの少女」に登場。 再生怪獣の類であり、外見上の差異は全くない。 青いリボンを着けた少女・マーヤと共に突然姿を現しては突然消滅し、人々の混乱を引き起こしていた。 マーヤはマドックが残したスペアの肉体、そしてガイが攻撃できないようにと用意した人工生命体であり、彼女の腕輪にマドックの意思が宿っていた。 しかし、子供のない岩木夫妻と過ごすうちに、人工生命体にマーヤとしての人格の成長が現れていた。 マーヤとしての人格の成長により完全復活を阻害されながらも、本性を現したマドックによってついに復活し、オーブオリジン形態で現れたオーブと戦闘になる。 マドックに腕輪の力で操られているため、テレポートを多用し、上半身のみをテレポートさせてオーブの攻撃をよけつつ蹴り飛ばしたり、 背後から暗黒火球を放つなどして以前とは逆にオーブを圧倒する。 しかし、マーヤとしての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。 オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。 ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンが、 レイバトスに復活させられた亡霊怪獣としてビクトルギエル、グドン、ツインテール、キングジョー、バードンとともに登場。 しかし、復活早々ルナミラクルゼロのウルトラゼロランスとオーブ(ハリケーンスラッシュ)のビックバンスラストを受けて消滅した。 ロボットすらも蘇らせることの出来るレイバトスでも流石にラスボス怪獣のスペックを再現するのはかなり無理があったらしい(同じく復活したビクトルギエルも『ギンガS』の強さが嘘のようにあっさり倒されている)。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 アブソリュートタルタロスの配下の亡霊魔導士 レイバトスが蘇生させた『サーガ』のバット星人が作り出した宇宙恐魔人ゼットの配下たる複製ゼットン軍団として2体登場。 スピード自慢のウルトラマンフーマを瞬間移動を駆使し2体がかりでボコボコにする。 流石に『サーガ』のそれより弱体化しているとはいえフーマにとってはあまりにも酷な戦いである… その他 『スパークドールズ劇場』 ネット配信版に登場(現在は2015年3月発売の食玩「ウルトラマンギンガ ギンガS DVDコレクション」にて視聴可能)。 「ピポポ」と言う電子音声と「ゼットン」としか鳴き声を上げることが出来ない通常のゼットン(SD)が進化してハイパーゼットン(SD)となった。 エレキング(SD)から「スマートでエレガント」と称され、EXレッドキング(SD)と勝負しながら本編は終了。 漫画『ウルトラマン THE FIRST』 どことなくギガントに似た姿の改造ゼットンがラスボスとして登場する。 バルタン星人によって改造を受け、顔だけでウルトラマンを上回るほどの巨体を有し、下半身は蜘蛛に酷似している。 『ウルトラマン超闘士激伝』 メフィラス大魔王から貰ったカプセルを服用することで闘士ゼットンがハイパー化している。 しかも科学特捜隊に無重力弾を撃ち込まれても、何とそのエネルギーを吸収して完全態に覚醒。 パワードゼットンのカラーリングを初代版にしたような姿で登場した。 主人公である闘士ウルトラマンと、それ以上の実力(当時)のゾフィーを含む7人がかりでも全く歯が立たず、 超兵器R-1号を以てしてもそのエネルギーを吸収しかねないとさえ言われていた。 ウルトラマンを倒し宇宙最強になるため暴れ回るが、観客の声援とピグモンの持っていた風船を見て立ち上がったウルトラマンにより、 全エネルギーを結集したパンチを胸に打ち込まれ、エネルギーを吸収しすぎてハイパー化が解除され敗北した。 TCGバトルスピリッツ コラボブースター「ウルトラ怪獣超決戦」にはイマーゴが「宇宙恐竜ハイパーゼットン[イマーゴ]」として登場。 しかし、BPとダブルシンボルによる攻撃力だけは通常のゼットンよりも高いが他には一切効果を持たないバニラ(*1)カードとして登場。レアリティも最低のコモン。 ゼットンシャッターと火球を完備した初代ゼットンと比べてこちらはパワーバカだがそれ以外に取り柄がないことから、2代目ゼットンと間違えたんじゃないのかとファンには不評だった。 それから1年半後に登場した第2弾「ウルトラヒーロー大集結」ではなんと最高レアリティのXレア「滅亡の邪神ハイパーゼットン[イマーゴ]」として再登場。 コストはバトスピ最大の12、BPとダブルシンボルの破壊力も健在だが、効果も初代ゼットン以上に山盛りでウルトラマンだろうがなんだろうが殲滅できる、ヤケクソのような性能で帰ってきた。 またサポートカードも充実しており、コクーン形態及びゼットンサポートネクサスとして再現されたフューチャーアースで盤面をゼットンで埋め尽くすデッキ構築も可能。 詳細な解説とデッキ構築は宇宙恐竜ゼットン/ゼットンデッキ(Battle Spirits)を参照のこと。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /丶 / ̄`丶 |7)| / /^V '「`;ト-「`;] ' lΠメ∧ィΠ |Ц| }Ц _〉ッェ|/ャく ィツヾ '+ ィノッ、 /ノミヘ ̄ ̄ ̄λ!`//⌒ヾ/ ̄ ̄ ̄ ̄/((レ、_ / Hyper /_ \/____/ ……っと。 後は追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちが「絶望」「滅亡」ならグリーザは「理不尽」「災害」って感じで同じゼットンモチーフでもこんなに変わるのかと驚いた -- 名無しさん (2015-12-19 19 49 49) EXが100兆度だったんだから1京℃ぐらいあってももう驚かない -- 名無しさん (2015-12-25 03 27 16) ↑こっちは物理的温度はEX程高くないけど、そもそものエネルギーの性質が違うのでヤバくなってるイメージ -- 名無しさん (2015-12-25 07 36 09) こっちといいザギといい人型のラスボスは使いやすいからか再登場多い気もする。エタルガーもどっかで再登場するかな? -- 名無しさん (2015-12-28 14 53 48) サーガですら互角で、落とし穴に落ちるまではむしろやや優勢だったのが印象的だね -- 名無しさん (2015-12-28 15 36 17) 何気にこのこが出るまで初代の能力フル活用したゼットンいなかった気もする。メビウスのはバリアちっさかったし。 -- 名無しさん (2016-01-09 23 30 35) ゼロ達をボコボコにしてる時にBGMがなくて -- 名無しさん (2016-02-18 16 09 15) ↑ミス。その時にゼットンの声?が響いてて凄く不気味だった印象がある -- 名無しさん (2016-02-18 16 10 19) コメント欄リセットしました -- 名無しさん (2016-03-27 14 04 08) ビクトルギエル戦でもそうだがエタルガーとの戦いにも使われてる限り、なんだかんだ言ってショウさんに信頼されてるのかねえ、ハイパーゼットン -- 名無しさん (2016-04-10 16 52 37) ギンガビクトリーがハイパーゼットンシザースを使うのと、ヒカルがハイパーゼットンに直接ウルトライブするのとでは、どちらがエタルガーに対して効果的だったんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-10 17 08 13) ゼットンといえば、カラータイマーに熱弾を直撃させて倒すのが印象的だけど、今回の話では、三人のウルトラマンのカラータイマーに熱弾当てて(一度は)倒す、なんてことはあったのかな? -- 名無しさん (2016-04-10 17 28 25) つーか外伝作品とは言えイフに勝ったのかコイツ。本当にバケモンだな -- 名無しさん (2016-05-12 09 53 12) こいつなら何やらかしても納得できる -- 名無しさん (2016-05-29 09 58 56) 結果的にバット星人の方が本元である筈のゼットン星人以上にゼットンの扱い方や育成法が上だったことが証明されてしまった。 -- 名無しさん (2016-07-07 23 58 56) ↑ただこいつの前の奴は…。 -- 名無しさん (2016-07-08 02 47 13) バット星人が凄いんじゃなくて、サーガのバット星人が特別に凄かっただけだと思う。普通の科学者とドクター・ゲロみたいなものよ -- 名無しさん (2016-07-10 04 57 26) 光速越えに対応できる。ワープの連続で擬似分身ができる。様々な瞬間移動できるキャラがいるけど、ここまで瞬間移動から瞬間移動のタイムラグが少ないのはハイパーゼットンくらいじゃね? -- 名無しさん (2016-07-21 00 44 02) また出るらしいが、今度はテレポートできるんだろうか(予算的に考えて) -- 名無しさん (2016-07-25 07 55 11) ウルトラマンFに登場したハイパーゼットンは「吸収した怪獣の力を借りている」と言う説明があったらしいけど、つまりウルトライブやウルトラフュージョンと同じような事が出来ると言う訳なのかな -- 名無しさん (2016-07-28 16 40 35) 今度のハイパーゼットンはギガントみたいな鎌持ちか。 -- 名無しさん (2016-07-30 10 16 15) …コイツのスペックよりそんな厨性能モンスターが大暴れしてももつ地球(含む街)の頑丈さにビビるわっ! -- 名無しさん (2016-07-30 10 28 06) まぁ、地球破壊目的以外の人は地球上では手加減してるしね……! -- 名無しさん (2016-07-30 10 40 07) ↑あえてフォローするなら攻撃範囲と威力は必ずしも比例しないとか?例えば核爆発に耐える核シェルターでもゼットンの火球では灰も残らないとか -- 名無しさん (2016-08-02 01 49 23) エイティに登場するマイナスエネルギー怪獣の因子も取り込んで露悪的なパワーアップを遂げたって印象。 -- 名無しさん (2016-08-02 01 55 27) このゼットン設定的には他の能力も使えそう何だがな。色んな怪獣や生物取り込んでるし現にスフィアの能力を利用して合成怪獣作ってたし -- 名無しさん (2016-08-06 08 20 42) 新たに腕が鎌の亜種が登場したけどハイパーゼットンって天然のゼットンを、数多の宇宙を滅ぼした あまりにも圧倒的な科学力を使って魔改造した固体なのに亜種が存在してる事が意味不明なんだが…最近のウルトラマンの世界観設定って適当なの? -- 名無しさん (2016-08-06 18 15 35) ↑推測だけどゼットンがハイパーゼットンになる育成方法自体は確立されているのではなかろうか、そこから先はブリーダー次第で邪神レベルになるか怪獣レベルに収まるかになるとか・・・ そうなるとバッド星人>>>ゼットン星人になっちゃうけど -- 名無しさん (2016-08-06 19 18 16) 「神の器」というコンセプトはスーパーヒーロー作戦でユーゼスが解脱を目指した結果変身した超神ゼストっぽい。あっちはウルトラマンでこちらはそのアンチテーゼのゼットンモチーフというのも対照的。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 27 23) そもそもサーガの時のハイパーゼットンはゼロと互角のゼットンに色々ぶちこんで魔改造したチート個体だからな。そんな化け物にホイホイ出てこられたらウルトラマンの皆さんが過労死するわ -- 名無しさん (2016-08-06 19 56 30) ゼットンは生物兵器みたいな奴だしわかり合うなんて無理だと思うが…>コスモスの件 -- 名無しさん (2016-08-06 20 26 12) 幼少期から大切に愛情を持って育てれば懐かないかな?そもそも自我があるのか自体謎だけど -- 名無しさん (2016-08-07 15 06 52) ↑6 メタ的なこと言うと人気があるし、キャラ的にも再登場させやすいからこんなことに・・・ -- 名無しさん (2016-08-11 05 26 56) ↑やっぱり製作側の事情って奴だよな。 オーブのハイパーは別固体だから弱くても納得できるけどギンガのハイパーはサーガの固体と同じゼットンなの?サーガで死んでるのに?スパークドールズの設定がいまいち理解できないェ… -- 名無しさん (2016-08-11 19 41 00) ↑ギンガシリーズのスパークドールズは基本的にはダークスパークウォーズに参加した怪獣 ウルトラマン 。ダークスパークウォーズが起こった場所と時間は明確に決まってないのでドールのハイパーゼットンが同一個体である必要はないし、実力もライブした人物によってかなり変わる(強い個体は素のスペックが高いけど) -- 名無しさん (2016-08-11 20 19 25) ブリーダーとしてはゼットン星人の方が優秀で、バット星人は養殖で大量生産できるけど強さはイマイチ…だったはずがいつの間にか逆転してる気が… -- 名無しさん (2016-08-18 10 32 49) ここまで来たらせっかくだしハイパーゼットンバルタンも作ろう -- 名無しさん (2016-08-22 23 40 32) ↑2スパークドールズ設定についてモヤモヤしてた疑問が解消できたありがとう。 ↑コレ以上虫要素増やしてどうするんだよww -- 名無しさん (2016-08-23 04 40 45) サーガでダイナが石になってたけど、アレって瀕死で石化した訳じゃなくてゼットン(ギガント)が放出した黒紫色の光線で石になってたんだな。視聴し直して気づいた。 -- 名無しさん (2016-08-26 02 15 02) こいつは養殖というより遺伝子操作で改良されてるんだな。天然ではこんな進化はしないよね? -- 名無しさん (2016-08-27 18 34 22) ↑直接ハイパーへは進化はしないけどバット星人のお蔭(皮切り)で本場ゼットン星人のもとにも技術が伝播された模様。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 32 36) ハイパーゼットンと宇宙恐魔人ゼットが戦ったらどんな戦いを繰り広げるのか凄く気になる。一方は感情が一切なく常に合理的に動ける生物兵器、もう一方は感情もあり自我もあり更なる成長と進化を期待される魔人。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 38 23) デスサイズは21話にも登場するらしいがどうなるか -- 名無しさん (2016-10-16 02 05 47) ちくしょう!最近ハイパーゼットンすら噛ませ扱いだ!仕方がないからハイパーダークゼットンを育ててウルトラマンに復讐だ! -- 名無しさん (2016-11-02 20 21 17) だが、あれだけの準備と材料で育成したサーガハイパーゼットンにそう簡単に届いてほしくないというジレンマ。ギンガSくらいの扱いぐらいがちょうどいいかもしれない。リザーバーはどうなるか…… -- 名無しさん (2016-11-02 20 24 29) ギンガSのハイパーゼットンは普通に生き残ってるしな。場合によってはヒカルがライブするかもしれないし、一番扱いがいい個体だろう。 -- 名無しさん (2016-11-02 20 43 04) ハイパーゼットンデスサイス「ベムラーに負けたーーー!!!」 -- 名無しさん (2016-11-07 22 42 34) 21話の予告見る感じ、オリジン苦戦してるような・・・? -- 名無しさん (2016-11-20 13 48 47) ギンガSのコスモミラクル光線や今回のサンダーブレスターも出させた事といいやっぱり一定以上の強者として演出されてるね -- 名無しさん (2016-11-26 19 59 16) 今週のゼットンデスサイスは演出良かったな、特に上半身だけ空間転移して下半身だけで蹴り入れて攻撃するのは面白かった。そして紫の稲妻エフェクトが体中に這い回る演出がカッコイイぜ -- 名無しさん (2016-11-26 23 14 43) サンダーブレスターでのフィニッシュは「ゼットンは私が倒した」も入っていたな。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 22 47) 空中戦がドラゴンボールっぽかった -- 名無しさん (2016-11-26 23 41 40) ハイパーゼットンは操縦者?の精神状態も実力に反映されるんだろうか -- 名無しさん (2016-11-27 00 57 50) どっちかと言うとリザーバーは前と違って急成長させずにじっくり育てられたから強いんじゃないかと感じた -- 名無しさん (2016-11-27 02 19 08) 育成の手間に加えて高度な知的生物が操作することで狡猾に戦えることが強みなんだと思う -- 名無しさん (2016-11-27 13 51 03) ただし自立意識を持たせるとゼットのように全てを滅ぼす暴走機関車になる模様 -- 名無しさん (2016-11-27 15 13 27) そういえばハイパーゼットンってパチンコでは陛下の部下として登場したな。(強さはまあまあ) -- 名無しさん (2017-01-12 17 35 28) てか元々チートラマンでやるはずだった描写を相手ギンガで代用されてさくっと倒されたダークザギ、倒されるときは弱体化したと分かりやすく描写されているとはいえそもそも強化形態が負けるグランドキングとかと比べると、再登場したラスボスではトップクラスの優遇度だと思う。コスモミラクルなんて公式最強光線だし -- 名無しさん (2017-01-12 18 04 28) デスサイスはどうも手がギガント時代の鎌なあたりハイパーゼットンとしては未熟な個体なんじゃないかって考察があったな -- 名無しさん (2017-02-22 19 18 33) 実は持ってる能力自体は初代とそんなに変わらないという -- 名無しさん (2017-02-23 18 47 54) 名前だけなら映画の約20年も前の超闘士激伝が初出だが、同名なのは向こうが元ネタがだからなのかそれとも全くの偶然なのか -- 名無しさん (2017-04-04 13 52 15) ハイパーゼットン自体は割と簡単に育てられるけど、強いハイパーゼットンを育てようと思ったらサーガのバット星人がかけてたぐらいの時間と手間がいるってことだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-29 14 54 49) やっぱり東国原バットがブリーダーとしても一体化しての戦闘力もズバ抜けてたのかな? -- 名無しさん (2017-05-29 20 26 03) サーガハイパーゼットンは素体のゼットンも強かったからなぁ -- 名無しさん (2017-05-29 20 29 35) こいつとの戦いは、正に、ジュウオウジャーの「この星を舐めるなよ」という言葉がよく似合う。 -- 名無しさん (2017-10-13 20 25 56) 原型のゼットン同様、他の知的生物に育てられてそいつの制御下で戦う存在だから、客演で弱く見えても「育てたり指示出したりしてる奴の質の問題」で解釈できるのがずるい(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-12-13 21 51 29) ↑元祖のゼットンと比べてゼットン星人とバット星人のブリーダーの腕の評価が逆転してるのが面白い -- 名無しさん (2017-12-14 17 08 33) もともとゼロとタイマン張れるほどの個体値の高いゼットンにじっくり努力値を振ってレべリングまでこなしたら、そりゃ強いよな -- 名無しさん (2018-01-17 15 57 22) というかサーガのオリジナルってバット星人が疑似ウルトライブした最高の頭脳&無数の人間と別次元からかき集めた強豪怪獣を融合捕食して作った特別製でしょ?ぶっちゃけSDのほうが本来のというか平均的な強さなんじゃないのかな? -- 名無しさん (2018-01-26 01 05 56) 数々の戦いで生き延びてきた3体のウルトラマン相手でも余裕で倒せてた最初の奴はやっぱ強かったな。たとえ、コスモスがコロナやエクリプスになっててもダメそう -- 名無しさん (2018-01-26 20 22 38) 良くも悪くも「ゼットンは育て方次第」を決定付けた張本人。今後ゼットン一族にどれだけ土がついても「でもイマーゴは最強だったし、飼い主の育て方が悪かったんじゃね?」で済まされてしまうゼットン一族の守護神 -- 名無しさん (2019-02-22 13 04 49) 個人的にはサーガ版よりデスサイスの方がテレポートの使い方が上手くて好き。サーガ版は強いのは分かるんだけどデスサイスの敵の攻撃を無効化しつつその隙を突くカウンター戦術でテレポートを最大限に活用する戦い方の方が好きなんだよなあ -- 名無しさん (2019-07-30 22 17 38) ギンガは元々かなり強いウルトラマンだし、ギンガのゼットンが弱体化っていうのは違うと思うが。 -- 名無しさん (2019-08-15 22 40 46) ↑さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だった -- 名無しさん (2020-03-22 21 44 54) ↑ミスして途中送信した さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だったやつは強さが違うだろう ギンガより3人のウルトラマンが合体したサーガのほうが強そうだし -- 名無しさん (2020-03-22 21 47 29) なんやかんやどの戦闘も割と善戦ないし圧倒、リザーバーに至ってはあのまま戦っていればオーブに勝てたレベルだし割と面目は保ってる -- 名無しさん (2020-07-07 15 30 09) ↑なおファイトオーブは… -- 名無しさん (2020-07-27 22 36 32) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」ではダイナのエタルダミーとして登場しているんだよな。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 18 27) ↑2アレもゼロと二人がかりでの「いきなり必殺技」による短期決戦だったからな 一対一で長期戦になってたら危なかったかもしれない -- 名無しさん (2020-10-17 01 17 37) 着ぐるみの傷みやすい羽を外したことで、結果的に視覚的にもサーガの個体よりは戦闘力が低い個体とアピールできるポイントになってる -- 名無しさん (2020-10-17 01 37 13) ↑飛行すらしないし、テレポート一回と火球一回以外の能力は一切使わず、格闘戦でも明らかに弱くなってると、いくらなんでも弱体化しすぎだけどね、そもそもテレポートの使い方下手すぎ。 -- 名無しさん (2020-11-30 20 51 29) サーガのより弱いだろうけどイマーゴ2体って… -- 名無しさん (2021-01-10 14 42 44) ハイパーゼットンは腕力とかも高いがやっぱ強みは瞬間移動よな。同じように瞬間移動できるサーガ相手にも互角以上だったのはスペックの強みだけど、本来ウルトラマンでもそうそう瞬間移動は連発出来ないからこれだけでほとんどのウルトラマンを圧倒できる。逆に言うと気が抜けたり余裕ぶっこいたりしてこれを使い損ねると負けることもある。だから特に操縦者の技量や個体の頭脳によりかなり倒しやすさが変わるんだろうなと。 -- 名無しさん (2021-04-15 14 12 26) ラスボスとして絶望的なまでの力を見せつける→再登場するとあっけなく散っていく まさしくゼットンである…() -- 名無しさん (2021-09-21 17 59 29) サーガに互角以上みたいなデマがよくあるけど、実はサーガに1撃も与えられてない。 -- 名無しさん (2022-05-26 00 17 09) ハイパーゼットン「スフィアハ、ゴチソウ!スフィアハ、ハイパーゼットンノ、タベモノ!」 …バット星人への意趣返しでスフィアゼットンとか作らねぇだろうなアイツら -- 名無しさん (2022-07-11 19 04 46) 厳選したSSR個体だけど製造方も流出したようで…… -- 名無しさん (2023-07-02 08 47 40) 名前 コメント
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現在の属性攻撃についての情勢を記す。 戦略の幅を広げ、もっとも有効な属性攻撃について考える。 属性の威力は「ものすごい > すごい > 普通(記載なし)」である。(これも弾数につれ、増える可能性がある。) 確実に弱点を突きたいならツインテール&グドンを使おう。 光 アーマードダークネス、アーマードメフィラスなどの強いカードが弱点とする属性。 NEO第2弾以降に登場したウルトラマン系スーパーコンボは、 キング、アグル以外はすごい光属性を持つため、絶大な効果を発揮する。 レイモンとガンフェニックストライカーは通常の光属性だが、充分効果はある。 怪獣カードではエースキラーとEXゼットンが持ち、必殺技ではEXゼットンの4900が一番威力が高い。 闇 レイモンやEXゼットンが苦手とする属性で、この両者を倒すのに重要な属性。 ただし、この属性を弱点とする怪獣は、今の所上記の2体に加え、ミクラス、ウインダム、ミズノエノリュウの5体だけと実に少数。 どちらかと言えば得意とする怪獣の方が多く、 ギガキマイラやガタノゾーア、アーマードダークネスにエンペラ星人など、強敵かつラスボスクラスに特に多い。 一応NEO初期からこの属性を持った必殺技があったが、レイモン達が登場するまではあまり意味が無い状態だった。 ちなみに、必殺技ではアーマードダークネスとエンペラ星人の4500が一番威力が高い。 高熱 ガタノゾーアを倒すためのキー属性。属性必殺技の中では多くのキャラが持っている。 リトラのスーパーコンボカードが使い易く有効。 XIGファイターSGも高熱属性を持つ。 今のところケサムが「ものすごい」威力を持つがやや使いにくい。 ゆえに永続のパンドン、ザンボラーが実用的。 必殺技ではゼットンの4500が一番威力が高かったが、NEO-GL第1弾以降ではEXゼットンの4900に取って代わられた。 アタックが一番高いの最上位のEXレッドキング。アタック値は1600。次点はURタイラント。 スピードが一番高いのは最上位のリトラ。スピード値は1700。次点はキリエロイド。 冷気 ウルトラホーク1号の援軍カードは冷気属性を備えている。 永続効果は普通のみで、「ものすごい・すごい」効果は1ラウンドだけしか登場していない。 ウーは攻撃を一度受けないといけないので、やや使いにくい。 必殺技ではレイキュバスの「3500」が一番だったが、NEO第6弾以降はグローザムの「3700」に取って代わられた。 アタックが一番高いのは中位タイラントの1300。次点は最上位レイキュバス。 スピードが一番高いのは最上位グローザムの1400。次点は応援バルタン星人。 水 第4の種別といっていい、「ロボット型」が弱点をもつ属性。多くの強力カードが弱点にもつ。 NEO第2弾の時点でデフォルトで水属性必殺技が使えるのはスキューラのみ。 しかしスキューラ自体が使いにくい怪獣であることと、 唯一「ものすごい・すごい」属性付加カードがなく、やや決定力に欠ける。 だが、NEO第5弾でにせウルトラマンが加わった。 スキューラより扱いやすいものの、肝心の必殺技の威力が低いのが欠点である。 技カードで永続のサドラ、3ラウンドだがアタック付加もあるグビラで妥協するのも手だ。 また、ウルトラマンアグルのスーパーコンボを使うのも良いだろう。 雷 水属性と同じく強力カードが弱点に持つ属性。特にグランドキングに対しては絶大な威力を発揮する。 技カードの種類は少ないが、永続のエレキング(技)、パズズ 、攻撃減少負荷のホタルンガと、水属性に比べれば種類は多い。 必殺技ではメフィラス星人の3900が一番。 アタックが一番高いのは中位キングジョーブラックと最上位アーマードメフィラスの1300。次点は最上位エレキング。 スピードが一番高いのはアーマードメフィラスの1400。次点はメフィラス星人とネロンガ。 毒 ALL4桁のキングオブモンスの弱点属性。 初期はデフレが起こっていると思うほど、下位互換が登場している。今は「永続・すごい」のジュランが活躍している。 怪獣カードは少なく、EXタイラント2(デスボーン)やサタンビートルしか属性必殺技を持っていない。 だが、NEO3弾でノーバ、NEO4弾でバードンが登場。 更にNEO-GL第2弾でシルバーブルーメが新たに加わった。 威力3900、アタック1400、スピード1200でノーバがダントツトップ。 EXまでは、威力は3300で中位EXタイラント2(デスボーン)と応援サタンビートル。 アタックはEXタイラント2(デスボーン)の1300。 スピードは応援サタンビートルの1100。
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律「なんだよーやっぱ不戦敗は悔しいか?うりうり」グリグリ 唯「ち、違うよ」 澪「静かにしろ。ムギが宝石貰うぞ」 ヒッポリト星人「はいどうぞ」 紬「どうも」 ?「待て!」 律「なんだよ良いところで……ってえええ!?」 マン「その石に触れてはいけない」 紬「え……?」 パキパキパキ 梓「ムギ先輩が石に閉じ込められた!?」 マン「遅かったか……姿を現せ!バルタン星人!」 憂「影から宇宙人が……」 バルタン星人「フォッフォッフォッ……」 バルタン星人「遅かったなウルトラマン」 マン「その子を返せ!」 バルタン星人「それはできん。今回のレイオニクスバトルはこの為にあったのだからな」 唯「どういう事?」 バルタン星人「レイブラッド星人がその魂を宿すに相応しい肉体の選別。それこそがレイオニクスバトル」 バルタン星人「中でも地球人は統計的にレイオニクスの才に恵まれやすい」 バルタン星人「そこで戦いの場を用意し……言わば英才教育を施したのだ」 バルタン星人「我々の計画とも知らず、お前達に協力するウルトラ兄弟の姿は実に笑えたよ」 バルタン星人「フォッフォッフォッ」 律「全部お前らの計画だったのか!?」 バルタン星人「そうだ。特別な人間に経験を積ませ、レイブラッド星人の魂を注入する」 バルタン星人「さすらばレイブラッド星人は再び宇宙を支配する力を手に入る」 バルタン星人「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ」 マン「レイブラッド星人の手下に成り下がったか」 バルタン星人「同盟だよ同盟」 澪「私達が特別?」 バルタン星人「そうだ。何しろお前達はこの世界の人間では無いからな」 澪「え……」 バルタン星人「お前達は平行世界から連れてきた特別な地球人……レイブラッド星人への生贄だ」 梓「言ってる意味が……」 バルタン星人「疑問に思わなかったか?この世界には親も友達も、見知った人間もいない」 梓「!」 バルタン星人「それどころかお前達の世界には我々やウルトラマンさえいないはずだ」 バルタン星人「当たり前だ。お前達は遥かな過去から連れてきたのだから」 バルタン星人「フォッフォッフォッ……人類はまだ我々を空想の産物と思っている頃からな」 バルタン星人「最も、レイオニクスとしての力は宇宙史で屈指なのだから皮肉なものだ」 バルタン星人「少し認識を改変してやれば未来人に早変わり」 バルタン星人「見た目や精神性は地球人そのものだからウルトラマンも友好的だ」 バルタン星人「我ながら素晴らしい作戦だフォッフォッフォッ」 唯「え?え?私達って実は宇宙人にさらわれてたって事?」 憂「そうだよお姉ちゃん。しかも今は遥か未来だったの」 唯「あ、頭が混乱してきた……」 バルタン星人「さて、お話はここまでにしてバトルナイザーを返してもらおう」 律「な、なんでお前なんかに!」 バルタン星人「元々我々の物だ。中身を含めてな」 唯「中身って……ゴモたん?」 バルタン星人「我々が作りし怪獣兵器に名を付けるとはな」 唯「兵器?」 バルタン星人「お前達に渡したのはただの怪獣ではない。特別に強化された怪獣兵器だ」 バルタン星人「しかしまさかこれほどの成長を見せるとはな……地球人はやはり素晴らしいフォッフォッフォッ」 ゴモラ『……』 ベムスター『マジかよ』 Uキラー『薄々解ってはいたが』 ベムスター『マジかよ』 Uキラー『バルタン星人が怪獣兵器を製造しているのは噂で聞いていた』 ゴモラ『……』 Uキラー『まさか本人にお目にかかるとは思っていなかったがな』 ベムスター『マジかよ』 ゴモラ『……』 バルタン星人「地球人を戦いで育て、レイブラッド星人は復活」 バルタン星人「我々は強く育った兵器を売りさばく」 バルタン星人「まさに誰もが喜ぶ作戦だ」 マン「そうは……」 唯「させない!ゴモたんを売るなんて……ううん、兵器にするなんて許せない!」 律「なんだかわからんが、こいつはぶっ飛ばした方が良いみたいだな」 梓「ですね」 澪「そしてムギは返してもらう」 憂「その後は元の世界に帰りましょうね」 ヒッポリト星人(ヤバげな雰囲気だし、帰ろう) バルタン星人「もう遅い。なぜ私が長々と喋っていたと思う?」 マン「何?」 バルタン星人「復活するぞ……レイブラッド星人が!」 パリーン 紬「……」 梓「ムギ先輩!」 澪「近付くな!様子がおかしい!」 紬「ふむ……地球人……それも女の体か、意外と馴染むものだな」 マン「レイブラッド星人に取り付かれてしまったか」 バルタン星人「おめでとうレイブラッド星人」 紬「あぁ、感謝しているぞバルタン。礼だ、とっておけ……ゼットン」 バルタン星人「なっ!?」 EXゼットン「ゼッ……トン!」 シュゴウ! バルタン星人「あ……が……」 紬「ほう、しぶといな」 律「ムギ!もう止めろ!」 紬「その者はもういない……今の私はレイブラッド星人だ」 澪「世迷い言だな」 紬「出始めに貴様らを皆殺しにでもするか」 バルタン星人「くっ……奴のバトルナイザーだけでも!」 唯「うわ!」 バルタン星人「さらばだ!」 唯「ま、待て!」 憂「お姉ちゃん!」 ティウンティウン 梓「唯先輩!憂!」 梓「二人ともバルタン星人にくっついて行っちゃったです……」 マン「く!」 律「おいウルトラマン、ここは私らに任せて唯達を追いかけてくれ」 マン「そんな事が出来るはず無いだろう。危険過ぎる」 律「あっちも危険だっての。なぁに、ただの部員同士の喧嘩だ。すぐに済むよ」 マン「……すまない!」 ピッ 紬(ウルトラサインか。小癪な真似を) マン「頼む!」 律「へいへい」 紬「貴様らがどうにかできるとでも?」 律「おいムギ、優勝したからって調子に乗るなよ?お前はまだ、私らの誰にも勝ってないんだからな!」 ティウンティウン バルタン星人「離せ!」 唯「ゴモたん達を返せ~!」 憂「お姉ちゃん危ない!落ちる!」 唯「うわわわわ!」 ガシッ マン「間に合って良かった」 唯「ウルトラマン!」 憂(ゾフィーよりは使える) マン「バトルナイザーは?」 唯「バッチリ」 バルタン星人「おのれ……人間如きが……」 マン「あきらめろバルタン。その傷では私には勝てんぞ」 バルタン星人「フォッフォッフォッ……奥の手は常に隠し持って置くべきだ」 バルタン星人「ここがどこか解るか?地球だよ」 唯「そういえば見慣れた景色……」 バルタン星人「地球は怪獣や星人の怨念がタップリと眠っている……怪獣墓場と違って、恨み骨髄に満ちた、な」 バルタン星人「その怨念を私に憑依させる」 マン「何だと!?」 バルタン星人「さぁ、私の体を使うが良い怨念共よ!」 唯「あわわ、なんだか暗くなってきた」 憂「なにあれ……魂みたいなのがバルタン星人に集まっていく」 バルタン星人「感じる!感じるぞ怨念の力を!フォッフォッフォッフォッフォッフォッー!!」 ~~~~~ 紬「ふん。威勢の割にはその程度か?」 律「くそ……反則だろ」 澪「強過ぎる……」 梓「嫌になりますねぇ」 EXゼットン「ゼッ、トォン」 イズマエル「オアアア!」 EXタイラント「ギャオオオ!」 律「ま、だまだ!行け!レッドキング!」 梓「ツインテール!」 澪「エースキラー!」 レッドキング「ガアアア!」 ツインテール「テール!」 エースキラー「キラー!」 紬「何度やっても無駄だ」 EXゼットン「ゼッ……トン!」 レッドキング「ゴガアアッ!」 イズマエル「グルルル!」 ツインテール「テール……」 EXタイラント「ギャオオオ!」 エースキラー「……」 梓「皆……吹き飛ばされて……」 紬「次は貴様ら自身だ」 律「へっ、もうどうにでも……」 デデンデンデデン 律「幻聴まで聞こえやがる……」 タロウ「待たせたな!」 タロ-!ウルトラマン、ナンバーシックス! メビウス「大丈夫ですか!?」 梓「メビウス……」 セブン「どうした?あの特訓に比べれば大した事はあるまい」 澪「し、師匠!」 紬「ウルトラ兄弟……少しは楽しめそうだな」 タロウ「メビウスはイズマエルを、セブン兄さんはタイラントを頼みます!」 メビウス「はい!」 セブン「わかった!」 律「こいつは寝てられないな」 梓「ウルトラマンと一緒に戦うなんて、一生自慢出来ますよ」 澪「特訓怖いジープ怖い」ガクブル メビウス「セヤー!」 ツインテール「テール!」 イズマエル「ガアアア!」 梓「イズマエルの弾幕が邪魔ですね……ミズノエリュウ!」 ミズノエリュウ「リュー!」 梓「光線発射です!」 ミズノエリュウ「リュー!」 イズマエル「ガグオオアアアア!」 メビウス「いけない!逸れた弾が!」 梓「うわ!?」 リドリアス「ピー!」 梓「お前……勝手に」 紬「弱者は群れるのが好きだな」 梓「そうです!」 紬「!?」 梓「一人じゃ出来ないから皆でやる……バンドだってそうじゃないですか!」 梓「群れるのが弱いなんて、私は思いません!」 メビウス「ハァァ……」 梓「ツインテール!ミズノエリュウ!一斉に攻撃です!」 メビウス「メビュームシュート!」 ツインテール「ティィィィルッ!」 ミズノエリュウ「リュー!!」 イズマエル「グオアアアッ!」 紬「イズマエルが……」 リドリアス「ピー!」 梓「ふふっ、ムチャし過ぎですよリドリアス」 EXタイラント「ギャアオオオ!」 セブン「なんという巨体だ……」 紬「はははは!EXタイラントの前では全てが無力だ!」 澪「無力……」 セブン「戯れ言に耳を傾けるな。この夜に小さな力はあっても、無力など無い」 澪「……はい!」 澪「エースキラー!ゴルザ!光線だ!」 エースキラー「キラー!」 ゴルザ「ゴル!」 セブン「エメリウム光線!」 EXタイラント「クア……」 紬「はっ、攻撃が弱すぎてタイラントが退屈しているぞ」 澪「退屈……退屈か、ほんとはそんな平凡が良いんだろうな」 澪「でも私は……帰りたいんだよ!あのかしましい軽音部に!全員で!」 セブン「行くぞミオ!」 澪「はい!」 セブン「ワイドショット!」 ゴルザ「ゴルルルァッ!」 エースキラー「キ、ラァァァ!」 EXタイラント「ア……オオオ……」 紬「タイラントの首を吹き飛ばしただと!?」 ガラモン「ガラ……」 澪「ん?労ってくれてるのか……ありがとな」 紬「く!まさかあの二匹がやられるとは……」 律「余所見してる隙なんか無いぜ!レッドキングパンチ!」 レッドキング「ガゴアアア!」 EXゼットン「……トン!」 タロウ「スワローキック!」 EXゼットン「……!」 紬「ええい何をしているゼットン!ワープしろ!」 EXゼットン「……」 律「はれ?どこ行った?」 紬「上から焼き尽くせ!」 律「いいっ!?」 EXゼットン「ゼッ、トォン」 ドドドドド! EXゼットン「ゼ、トォン」 タロウ「むうぅ……!」 レッドキング「グオオ」 律「レッドキング!お前、私をかばって腕が……」 レッドキング「ガオ!」 律「気にするなって……」 紬「その腕ではもう戦えまい」 レッドキング「ガアアア!」 律「まだ戦う!」 タロウ(この気迫……ウルトラ戦士でもなかなか出せないものだ) 律「うおおおおっ!」 レッドキング「ゴオオオオッ!」 紬「レッドキングが燃えている!?」 律「私は勉強以外はあきらめが悪いんだ!知ってるだろムギ!」 紬「し、知るか!」 律「なら思い出せ!私を、澪を、唯を、梓を!」 タロウ「ムウゥゥン!」 タロウ「ウルトラダイナマイト!」 律「レッドキングダイナマイト!」 レッドキング「ギャウウオオオ!!」 EXゼットン「ゼッ……!ト……」 律「一丁上がり!レッドキング、怪獣兄弟ナンバーワン!」 紬「バカな……宇宙の支配者レイブラッド星人が……こんなガキ共に……」 律「あーあーうるせーうるせー、お前は軽音部のムギだっての」 梓「そうですよ先輩」 澪「他の何者でもないな」 紬「くっ……覚えているが良い!私はいずれ必ず……」 律「やかましい!」 梓「うるさいです!」 澪「黙れ」 パリーン メビウス(レイブラッドクリスタルを叩き壊した……) セブン(末恐ろしい弟子だ) タロウ(ウルトラ戦士以上だな) 紬「……」 澪「私達がわかるかムギ?」 梓「可愛い後輩の梓ですよー」 律「生意気な、だろ」 梓「うるさいなー」 紬「…………ぷっ」 澪「ムギ!」 紬「皆といると、ヘコましてもくれないのね」 律「ヘコんでる暇があったら紅茶でも淹れてくれ」 梓「ティータイム……なんだか懐かしいですね」 紬「ええ……とびっきり美味しいの、いれるわ」 ~~~~ バルタン星人「フォーフォッフォッフォッ!我こそは史上最強のバルタン星人、エンペラーバルタン!!」 マン「凄まじい悪霊の数だ……」 エンペラーバルタン「元はと言えばお前達ウルトラマンのせいだろう?」 マン「く!」 唯「なんだかあの霊達苦しそう」 憂「死んで眠ってたのを起こされたからじゃないかな?」 唯「そんなの可哀想だよ!」 憂「私に言われても……」 エンペラーバルタン「行くぞウルトラマン!」 エンペラーバルタン「悪霊の力を見るがいい!レゾリューム光線!」 マン「なに!?」 エンペラーバルタン「フォッフォッフォッ!エンペラ星人の悪霊が力を貸してくれているのだ!」 マン「ぐっ……このままでは……」 憂「ウルトラマンが分解されちゃう!」 唯「ゴモたんはまだ角が治ってない……ベムスたん!」 ベムスター『最後のご奉公といくか!』 ベムスター「ベーム!」 唯「ベムスたん!バルタンに体当たり!」 ベムスター「ベムー!」 エンペラーバルタン「ちぃ!ちょこまかと邪魔を!」 マン「今だ!八つ裂き光輪!」 スパッ エンペラーバルタン「しまった!ハサミを……」 マン「これでレゾリューム光線は封じたぞ」 エンペラーバルタン「バカめ、悪霊の替えなどいくらでもいるわ!ガタノゾーア!」 唯「うわ!なんか触手がいっぱい!」 憂「気持ち悪い……」 エンペラーバルタン「石化光線!」 パキパキ ベムスター「ベ、ベム……」 7
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ゼットン(Zetton) 商品画像 情報 登場作品:ウルトラマン 定価:6,480円 発売日:2016年10月27日(木) 再販日: 商品全高:約160mm S.H.Figuarts ウルトラマン スペシャルページ 付属品 その他:光線エフェクト2種 キャラクター概要 地球侵略を企むゼットン星人の操る怪獣。ウルトラマンを完全に倒した初の怪獣である。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウルトラマン ウルトラマン 50th Anniversary Edition ゾフィー バルタン星人 バルタン星人 分身体セット 魂OPTION ACT BUILDING 魂OPTION ACT BUILDING DAMAGE Ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/735.html
→参照 出典:ウルトラマン/帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンパワード 他 言わずと知れた、ウトルラマンを倒した最強の宇宙恐竜。 口から1兆度の超々高熱火球を吐くという凄まじい設定の持ち主。 ミサスレでは精悍な初代タイプ ちょっとメタボ気味の二代目タイプ シャープなデザインのウルトラマンパワード登場タイプと色々だが、 全部同じゼットンなので気にしないように。 因みにもしも1兆度の火の球を実際に発射した場合どうなるかと言うと、 1個当たりが太陽の470兆倍のエネルギーの火の玉である為、 地球は一瞬で消滅→太陽系も消滅→地球から200光年内に存在する生物も消滅するそうな。 それを平然と発射するゼットンはやっぱり凄い。
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EX化に伴い、必殺技が属性攻撃となった。(通常攻撃には属性は付加されていない) 得意な属性ではダメージ量が少なく、苦手な属性ではダメージ量が多くなる。 苦手な属性でなくとも、無属性よりはダメージ量が増える。 また、レイキュバス、タイラント、ブラックキングは、同じ怪獣でも、使う必殺技によって苦手の程度が違う。 NEOバージョンアップによって、新たに光と闇の属性が設けられた。 さらに一部のキャラは、NEOでのカード化に伴って得意・苦手属性が追加・変更された。 ただし、EXまでのカードを読み込んだ場合、そのキャラにはNEOで追加・変更された得意・苦手属性は反映されない。 (例:NEOのカードで読み込んだガラモンには得意・苦手属性が存在するが、EXまでのカードで読み込んだガラモンには得意・苦手属性が無い) <得意な属性> 高熱 キリエロイド、リトラ(S)、ジャミラ(すごい) EXレッドキング(爆燃アッパーカットのものは「すごい」) ミクラス、恐竜戦車、巨大ヤプール、バードン、ゲランダ、ファイヤーウインダム、ファイヤーゴルザ、インペライザー、デスレム、EXゼットン、バキシマム、モチロン、サラマンドラ、EXゴモラ(NEO以降) 冷気 ウインダム、EXタイラント(デスボーン)、グローザム(すごい) カネゴン、ミクラス、アギラ、ババルウ星人、ファイヤーウインダム、EXタイラント、レッドキング(NEO以降) 水 ノーバ(すごい) ミクラス、スキューラ、EXエレキング、モチロン、シルバーブルーメ、ベムラー(NEO以降) 雷 エレキング、EXエレキング(すごい) ネロンガ、バジリス 毒 ウインダム、EXタイラント(デスボーン)、シルバーブルーメ、キングジョー(NEO以降)(すごい) リトラ、ザラブ星人、ナース、ベロクロン、バードン、グランドキング、グローカービショップ、インペライザー、アーマードダークネス、メカザム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、ガラモン(NEO以降)、ジェロニモン(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、デスフェイサー(NEO以降)、キングジョーブラック(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降) 光 レイモン、EXゼットン、エンペラ星人(すごい) アントラー、ミクラス、カブト・ザ・キラー、エースロボット、モチロン、ゼットン(NEO以降)、キングジョー(NEO以降)、ウインダム(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、ゲランダ(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降) 闇 巨大ヤプール、グランドキング、アーマードダークネス、スーパーヒッポリト星人、ギガキマイラ、アーマードメフィラス、レイブラッド星人、エンペラ星人、イーヴィルティガ、ウルトラマンベリアル(すごい) ノーバ、ヒッポリト星人(NEO以降)、タイラント(NEO以降)、ゴルザ(NEO以降)、メルバ(NEO以降)、キリエロイド(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、スキューラ(NEO以降)、バジリス(NEO以降)、ワロガ(NEO以降)、ネオカオスダークネス(NEO以降) <苦手な属性> 高熱 ガタノゾーア(すごい)、 タイラント(冷気攻撃のものは「すごい」)、レイキュバス(冷却ガスのものは「すごい」)、 ゴモラ、レッドキング、アギラ、ベロクロン、グランドキング、ババルウ星人、ノーバ、スキューラ、ネオカオスダークネス、EXエレキング、EXタイラント(デスボーン)、グローザム、シルバーブルーメ、EXゴモラ(EXまで)、ガラモン(NEO以降)、カネゴン(NEO以降)、ベムラー(NEO以降)、ネロンガ(NEO以降)、ジェロニモン(NEO以降)、エレキング(NEO以降)、グドン(NEO以降)、ツインテール(NEO以降)、ベムスター(NEO以降)、サタンビートル(NEO以降)、ゴルザ(NEO以降)、メルバ(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降)、超コッヴ(NEO以降)、バジリス(NEO以降) 冷気 キリエロイド、ミズノエノリュウ、EXレッドキング(NEO以降)(すごい) レイキュバス(火炎弾連打のものは「すごい」)、タイラント(爆炎放射のものは「すごい」)、ブラックキング(ヘルマグマのものは「すごい」) リトラ、アントラー、ゼットン、バードン、サタンビートル、ゴルザ、ガタノゾーア、ゲランダ、バジリス、デスレム、EXエレキング、ファイヤーゴルザ、ギガキマイラ、EXゼットン、モチロン、サラマンドラ、EXレッドキング(EXまで)、ジェロニモン(NEO以降)、ベムスター(NEO以降)、ナックル星人(NEO以降)、バキシム(NEO以降)、EXゴモラ(NEO以降) 水 ジャミラ(すごい) リトラ、アントラー、ナース、ウインダム、ベロクロン、ガタノゾーア、デスフェイサー、グローカービショップ、キングジョーブラック、デスレム、メカザム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、エンペラ星人、ミズノエノリュウ(EXまで)、バジリス(EXまで)、エースキラー(NEO以降) 雷 ミクラス、グランドキング、デスフェイサー(NEO以降)、キングジョーブラック(NEO以降)(すごい) ウインダム、キングジョー、ナース、恐竜戦車、ガタノゾーア、ミズノエノリュウ、スキューラ、グローカービショップ、ファイヤーウインダム、ネオカオスダークネス、インペライザー、メカザム、バキシマム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、エンペラ星人、デスフェイサー(EXまで)、キングジョーブラック(EXまで)、ガラモン(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降) 毒 キングオブモンス(すごい) 超コッヴ、ブラックキング、EXエレキング 、ミズノエノリュウ(EXまで) 光 巨大ヤプール、アーマードダークネス、スーパーヒッポリト星人、ギガキマイラ、アーマードメフィラス、レイブラッド星人、イーヴィルティガ、ダークバルタン、ウルトラマンベリアル、バルタン星人(NEO以降)、バルタン星人(ベーシカル)(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降)(すごい) ノーバ、ヒッポリト星人(NEO以降)、タイラント(NEO以降)、キリエロイド(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、スキューラ(NEO以降)、バジリス(NEO以降)、ワロガ(NEO以降)、ネオカオスダークネス(NEO以降) 闇 レイモン(すごい) ミクラス、EXゼットン、ウインダム(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降) 関連語句 冷却 ツインテール ヒッポリト星人
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ゼットン 本店:名古屋市中区栄三丁目25番39号 【商号履歴】 株式会社ゼットン(1995年10月26日~) 【株式上場履歴】 <名証セントレックス>2006年10月19日~ 【筆頭株主】 稲本健一社長 【連結子会社】 zetton Oceam Room PTY.LTD Bay4,Overseas Passenger Terminal,Circular Quay West,The Rocks,Sydney,NSW 2000 Australia 100% 【合併履歴】 2004年3月 日 有限会社ゼットン・ジー・ピー 【沿革】 平成7年10月 愛知県名古屋市中区栄三丁目9番14号に飲食店の経営を主な事業目的として株式会社ゼットン(資本金10,000千円)を設立 平成7年11月 愛知県名古屋市中区に第一号店として「ZETTON」を開店(平成16年2月に閉店) 平成8年4月 デザイン事業部を新設 平成9年2月 愛知県名古屋市中区に「zetton ODEON」を開店 平成9年6月 本社を愛知県名古屋市中区栄三丁目12番23号に移転 平成10年6月 愛知県名古屋市中村区に「ZETTONZ nagoya」を開店 平成11年6月 愛知県名古屋市中区に「ZETTONZ nishiki」を開店 平成12年5月 有限会社ファンパワー設立(被合併会社) 平成13年3月 東京都渋谷区に東京第一号店として「ZETTON ebisu」を開店 平成13年11月 東京都中央区に「ginzazetton」を開店 平成14年1月 東京都中央区に「Cabaret、」(「ginzazetton」B1F)を開店 平成14年2月 有限会社ファンパワーを有限会社ゼットン・ジー・ピーに社名変更 平成14年4月 愛知県名古屋市熱田区に「ギンザ舌呑kanayama」を開店 平成14年8月 東京都渋谷区に「チャミスルjinro style恵比寿」を開店 平成14年9月 京都府京都市中京区に「麩屋町三条」を開店 平成15年2月 愛知県名古屋市中村区に「猪口猪口」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「銀座ロビー」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「shiokara」(「銀座ロビー」B1F)を開店 平成15年4月 東京都港区に「imoarai」を開店 平成15年10月 愛知県名古屋市中区に「20, AVENUE DE CHAMPAGNE」を開店 平成16年2月 東京都港区に東京支店を設立 平成16年3月 有限会社ゼットン・ジー・ピーを吸収合併 平成16年5月 公共施設への出店第一号店として愛知県名古屋市の運営する「ランの館」内に「THE ORCHID ROOM」を開店 平成16年7月 東京都渋谷区に「神南軒」を開店 平成16年11月 愛知県名古屋市の所有する都市公園「徳川園」内に「ガーデンレストラン徳川園」を開店 平成17年2月 中部国際空港(セントレア)内に「ZETTON CAFE EATS」を開店 平成17年3月 財団法人名古屋都市整備公団の運営する商業施設「アスナル金山」内に「東京 渋谷 神南軒」及び「"Aloha Table”Muu Muu COFFEE COCKTAILS」を開店 平成17年10月 財団法人三井文庫の運営する「三井記念美術館」内に東京での公共施設への出店第一号として「三井記念美術館MUSEUM CAFE」を開店 平成17年11月 商業店舗ブランド再開発の一環として「ZETTONZ nagoya」を改装し「"Pã INA”Aloha Table Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成17年11月 愛知県名古屋市中村区に「"Aloha Table”Hawaiian Sweets Foods」を開店 平成18年3月 東京都目黒区に東京支店を移転 平成18年6月 「名古屋テレビ塔」内に「THE TOWER RESTAURANT NAGOYA」を開店 平成18年7月 東京都目黒区に「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年8月 神奈川県横浜市神奈川区の「横浜ベイクォーター」内に「"ALOHA TABLE" Ocean Breeze Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年9月 愛知県一宮市に「GARLANDS」を開店 平成18年10月 名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 平成18年11月 商業施設「アスナル金山」内の「東京 渋谷 神南軒」を改装し「金山ソウル」を開店 平成18年12月 「チャミスルjinro style恵比寿」を閉店 平成19年1月 東京都中央区の文化施設「室町 福徳塾」内に「福徳茶屋」を開店 平成19年3月 東京都港区「東京ミッドタウン」内に「orangé 」を開店 平成19年3月 オーストラリアに子会社「zetton Ocean Room PTY.LTD」を設立 平成19年6月 オーストラリアのシドニーに「OCEAN ROOM」を開店 平成19年8月 愛知県名古屋市中区栄三丁目25番39号に本社を移転 平成19年9月 「ZETTONZ nishiki」を改装し「チカニシキ」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「forty three」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「東京渋谷神南軒」を開店 平成19年10月 東京倶楽部ビルディング内に 「食堂BAR カスミガセキ」を開店 平成19年12月 「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を閉店 平成20年1月 東京都港区に東京支店を移転